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(追記あり)都知事選候補者の子育て支援政策を比較してみた|駒崎弘樹
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(追記あり)都知事選候補者の子育て支援政策を比較してみた|駒崎弘樹
政府審議会の委員であり、保育・児童福祉事業者であり、2児の父である駒崎です。 7月5日投開票の都知... 政府審議会の委員であり、保育・児童福祉事業者であり、2児の父である駒崎です。 7月5日投開票の都知事選挙について、日本経済新聞社が6月19~21日に行った電話調査結果によると、現職の小池百合子氏が大きくリードしており、元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏とれいわ新選組代表の山本太郎氏らが追う展開となっています※1。 ニュースだけ見ていると「どうせ小池さんで決まりでしょ。つまんね」と思ってしまうかもしれませんが、さにあらず。 それぞれの候補の公約をしっかりと見ることで、我々はたくさんのことを学べるのです。誰が何を言っていて、何を言っていないか。 そして比べてみると、「ああ、やっぱり自分はこの問題について、重要と思っているんだ」と気づくこともできます。つまり、選挙を通じて、自分の社会への「願い」のようなものを知ることができるのです。 勝ち負けとは違う地平で、それだけでも選挙に参加する意味が出て