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雲仙・普賢岳火砕流事件における報道関係者らの犯罪行為の隠蔽について|Nathan(ねーさん)
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雲仙・普賢岳火砕流事件における報道関係者らの犯罪行為の隠蔽について|Nathan(ねーさん)
この記事、報道関係者の死者には触れているけど、報道関係者につきあわされて死んだ消防・警察関係者の... この記事、報道関係者の死者には触れているけど、報道関係者につきあわされて死んだ消防・警察関係者の話は一切触れてない…。去年の共同通信の記事は、勧告無視して留まった記者のせいで死んだ人達にちゃんと触れていたのにhttps://t.co/EX1nojNzJP — dragoner (@dragoner_JP) June 2, 2021 ▽記者魂を「はき違えていた」 だが、被害の全容が判明するに連れ、気持ちは沈んだ。定点を含む現場では報道関係者16人と同行のタクシー運転手4人に加え、地元の消防団員12人、警察官2人を含む計43人が命を落とした。「自分の行動は正しかったのか」。黒焦げの遺体が次々と安置所に運び込まれる光景を目の当たりにし、自問自答を重ねた。撮影した映像もほとんどオンエアされることはなかったという。 大火砕流は結果的に、避難勧告の区域内で止まった。犠牲になった消防団員たちは一度は退避