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中野の財務省批判の混乱|Prof. Nemuro🏶
中野剛志が恒例の財務省批判をしているが、怒りに任せて書き殴ったようで論理が詰められておらず、説得... 中野剛志が恒例の財務省批判をしているが、怒りに任せて書き殴ったようで論理が詰められておらず、説得力を欠いている。 財政運営の積極性を示すデータは、言うまでもなく「財政支出額」である。政府債務残高ではない。 不況による税収減で政府債務が増大しても、政府支出をいっさい拡大しなければ、それは「積極財政」とは言わない。これは、「積極財政」の定義の問題である。 これの問題は、租税収入(ここでは歳入の合計と等しいとする)や財政赤字、インフレ率との関係を無視していることである。 名目GDPが100の二つの国AとBがあり、Aは高インフレで租税が自然増収中、Bは名目・実質ゼロ成長で税収も停滞中とする。翌年度にAは自然増収分を支出に充て、Bは景気対策として減税する。 A:税収50・支出50(均衡財政)→税収60・支出60(均衡財政) B:税収20・支出20(均衡財政)→税収15・支出20(財政赤字) 中野の定
2024/05/13 リンク