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ノーベル賞受賞後の初講演で本庶佑特別教授が『10万個の子宮』を紹介|村中璃子 Riko Muranaka|note
表紙の写真は昨年、『ネイチャー』の名物編集長の名を冠したジョン・マドックス賞を受賞した際に、2018... 表紙の写真は昨年、『ネイチャー』の名物編集長の名を冠したジョン・マドックス賞を受賞した際に、2018年ノーベル医学賞受賞の本庶佑氏と京大ゲノム研の松田文彦氏に京都の料理屋でお祝いをしていただいたときの写真。そして下は、東京で開かれた同賞の祝賀会の際、本庶氏が祝辞を述べている写真です。 祝辞のなかで、本庶氏はこう言いました。 「なぜ村中さんひとりにこの問題を任せているのか。子宮頸がんワクチンの接種が止まっているのは、医学界全体の責任だ。ここにいる私たちがどうにかしないといけない」 11月5日、藤田保健衛生大学で行われた受賞後の発講演で本庶氏は、私の著書『10万個の子宮』の表紙をスライドの1枚にして紹介しました。記念すべき講演の中でこの本を取り上げてもらえたことを、医師として書き手として、とても誇りに思います。 講演では、日本はもっと予防医学にシフトすべきだという話のなかで、日本で子宮頸がんワ
2018/12/08 リンク