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新機能の最初のリリースはどれくらいミニマムにするべきか?|takasu_mori
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新機能の最初のリリースはどれくらいミニマムにするべきか?|takasu_mori
はじめに2024年が始まりましたね。カミナシでPMをやっているtakasuといいます。 新年早々に2023年を振り... はじめに2024年が始まりましたね。カミナシでPMをやっているtakasuといいます。 新年早々に2023年を振り返ってのお話なのですが、昨年カミナシに入社した私が所属するチームでいちばん最初に取り組んだ「レポート出力」という機能があります。 この「レポート出力」は、開発着手から、一部ユーザーに検証版を提供するまで3ヶ月、全ユーザーに正式版を提供するまで5ヶ月というなかなかに時間をかけた機能開発だったのですが、いま振り返ると、これだけ長い時間をかける開発であれば、もっと早くユーザーに機能提供をすることでリスクヘッジをするべきだったのでは?という思いもあります。 新規プロダクトを立ち上げる時のMVPについては様々な場や書籍で語られていますが、既に立ち上がっているプロダクトにおいて「新機能の最初のリリースはどれくらいミニマムにするべきか」については、あまり語られてはいないように思えます。 今回