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ライブ用ローファイ・ドラムの道①|高橋アフィ
結論出なかったので、②に続きます。 最終目標ライブでも通用する/再現性のあるローファイなドラムの方... 結論出なかったので、②に続きます。 最終目標ライブでも通用する/再現性のあるローファイなドラムの方法を探る 前提:ローファイとはローファイと一括りにされていますが、ざっくりローファイ・ドラムは3種類くらいに分類できると思います。 ①非楽器系ジャンクやスカム、あるいはインダストリアルなどの「通常のドラムと違う音が鳴っている」という意味でのローファイ・ドラム ↑これは歪ませてもいますが、わかりやすいやつとして。 打ち込み〜録音的には②と③の融合でなりたっている場合がほとんど。昔の録音もゆるやかに②と③の融合だったりします(低解像度&テープ特有の歪みなど)。かつ楽器自体は「ある程度普通」→ミックスでの加工が、聞いたことある良い感じの音になりやすいです。 なぜ生音でアプローチしなければならないのか 多くの場合、エンジニアはどんな機材を使っていても(現在でいうところの)「綺麗な音」「一般的な音」に持
2024/05/01 リンク