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中東情勢
note.com/tomokuti
本年度もよろしくお願いします! というわけで、超私的な年間ベストアルバム2018です(ラティーナに寄稿したものとは全部変えています、合わせて是非!)。 10. Rafiq Bhatia "Breaking English" ジャズでは2018年一番の衝撃でした。Son Luxでも活躍するアメリカ在住のギタリスト作。 音響へのこだわりを、ジャズ・トリオとして、そして演奏技術の洗練の上で表現していて、結果ビート系/エクスペリメンタル系と遜色ないというか、むしろ演奏の訛りや凄みも加わり素晴らしかったです。特にドラムのIan Changの特殊奏法の数々は、エレクトロな質感に寄せるだけでなく、楽器らしい要素を強調することで初めて聞いたような音にもなっていて、天才だと思いました。電子的だから楽器的というか。 と同時に、イケイケ感がまったく無いところも良かったです笑。どうしても肉体的になることが多いジャ
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