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ここに来て激戦州が増えるというアメリカは、いよいよわからない|結城東輝(とんふぃ)
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ここに来て激戦州が増えるというアメリカは、いよいよわからない|結城東輝(とんふぃ)
さて、前回のエントリー『今さら聞けない「大統領選挙の仕組み」と「激戦州」』では、改めて大統領がど... さて、前回のエントリー『今さら聞けない「大統領選挙の仕組み」と「激戦州」』では、改めて大統領がどう選ばれ、激戦州になぜ注目しなければならないのかをお話ししました。 激戦州がどこにあったのか、下の図でもう一度おさらいしておきましょう(出典はすべてfivethirtyeight.comから)。州の色が薄ければ薄いほど、今回の選挙でものすごく競っているということを指します。 では、もう一つ面白い図を。下の図は、アメリカ合衆国の地図なのですが、州の大きさが面積とは違う何かを表しています。 そう、これは「選挙人」の数なんですね。選挙人についても、前回のエントリーで簡単に説明しましたが、人口ごとに各州に割り当てられたポイントだと思ってください。アメリカ合衆国全体で538ポイントあって、その過半数である270ポイントを取った人が大統領になるのですが、カリフォルニア州やテキサス州など、人口が多い州には55