株式会社ミラティブに入社しました｜Uchio Kondo

ミラティブという会社を知ったのは（退職エントリで書いた通り）実は大学時代からの友人が入社したのがきっかけで、その須山氏（現在はCFO）のインタビューもちょうど出ているのでよろしければどうぞ。 「近隣の子どもたちとバーベキューやオリエンテーションを開催するボランティアサークル」とは僕も入っていたサークルで、須山さんにはお世話になりました。いやこれからもか…。 なぜミラティブか？ という話入ったばかりでほぼユーザに価値を届けていない段階でアレだが、自分の備忘録という言い訳をして、以下、自分がどういうことを考えてミラティブを選んだかを残しておく。 基本的にこのnoteの内容については、自分の感じたことから書いたものであることは留意されたい。 軸その1: スタートアップなのに低レイヤと向き合えるプロダクトやユーザに向き合うのは大前提として、技術者としての私は引き続きインフラやIaC、SRE、基盤整

[iga_k]

うづらさん楽しそう！

[yosuke_furukawa]

ooo

[gfx]

"ミラティブは配信技術が競争力の一つであり、競争力の維持のためにはミドルウェアやOSのチューニングを含む低いレイヤでの技術力が求められる" / おお〜。転職おめでとうございます👏

[joker1007]

おお、転職されていたのか。お疲れ様でした & おめでとうございます！

[a-know]

おめでとうございます！

[tbsmcd]

おめでとうございます。自分が入った会社と少し名前が似てて笑いました。

[koogawa]

🎉

[y_uuki]

めっちゃいい。 “ミラティブは配信技術が競争力の一つであり、競争力の維持のためにはミドルウェアやOSのチューニングを含む低いレイヤでの技術力が求められる”