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野党惨敗~庶民感覚が置きざりにされた衆院選|Veronique
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野党惨敗~庶民感覚が置きざりにされた衆院選|Veronique
野党共闘政策の欠陥日本人はとかく忘れやすい人種であるとは常々感じてはいたが、それは野党政治家やそ... 野党共闘政策の欠陥日本人はとかく忘れやすい人種であるとは常々感じてはいたが、それは野党政治家やそれを担ごうとするメディア側も同じであった。政権与党にあれだけのコロナ大失策、東京五輪強行と経済政策の失敗、格差拡大等攻めるところはあっただろうに、何故かジェンダー平等をメインイッシュ―の中心に据えてきた。 反出生主義「生まれてこない方が良かったのか」森岡正博氏著(筑摩書房)がじわり、じわりと流行っているような時代には何を置いてもまず「生きよう!」というメッセージが必要だったはず。私も著書の中で紹介されている一節に頷いた。要約すると、ショーペンハウアーは積極的な自殺を推奨してはいないが、「いまから餓死によって生を終えよう」とする意志を否定していない。諦めにも似た気持ち。希望は見えない。 そこへ野党から「生きよう!」そんな熱は伝わってこなかった。 女性こそが新たな時代を切り開けるのだとばかりに、ちょ