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【実録】デザイナーがスクラム開発チームの一員になるとなぜ良いのか?|monaca
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【実録】デザイナーがスクラム開発チームの一員になるとなぜ良いのか?|monaca
はじめにこんにちは!株式会社スタメンでBtoBサービス「TUNAG」のプロダクトデザイナーをしているmonaca... はじめにこんにちは!株式会社スタメンでBtoBサービス「TUNAG」のプロダクトデザイナーをしているmonacaです。 突然ですが今年の2月に、 TUNAGのプロダクト開発組織に大きな変化が起きました。プロダクト開発体制が大規模スクラム(LeSS)に移行したのです。 スクラムは、アジャイル開発(ユーザーにプロダクトの価値をより速く届けるため、短いスパンで機能開発を行い、フィードバックを受けて開発サイクルを回し、プロダクトを改善していく開発手法)の思想をベースにしたフレームワークの1つです。 スクラムに関する詳細な説明は割愛しますが、 スクラム開発体制に移行したことで、企画〜開発〜リリースまでのサイクルが速く、よりスピード感のある開発体制になりました。それにより、デザイナーの動き方(立ち回り方)も大きく変わります。 プロダクト品質を保ちつつ、より速さや変化への対応力が求められるようになったの