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Androidのバージョン管理をbuildSrcを使うようにリファクタリングした理由|yasukotelin
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Androidのバージョン管理をbuildSrcを使うようにリファクタリングした理由|yasukotelin
最近業務のプロジェクトのバージョン管理をextブロックを使った形式から、buildSrcを使った形式にリファ... 最近業務のプロジェクトのバージョン管理をextブロックを使った形式から、buildSrcを使った形式にリファクタリングしました。 Androidのライブラリのバージョン管理方法として定番なのはbuild.gradle内でextブロックで変数定義するという方法です。Android公式でも紹介されている方法です。 対して、最近はbuildSrcとKotlin DSLを使った定数定義方法でのバージョン管理方法もあります。 双方それぞれメリット・デメリットがあり、結論的には「好み」の世界かなと思うのですが、今回なぜbuildSrcを使った形式にリファクタリングしたのかをつらつらと書いていきたいと思います🙋♂️ extブロックでのバージョン管理もともとプロダクトではextブロックによる変数を定義してのバージョン管理をしていました。 buildscript { ext.kotlin_version