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文字メディアの“ライター&編集者”が動画に向いていると感じる理由。動画メディアの時代こそ「テキスト操り力」がマジで大事|Yuma Yamamoto
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文字メディアの“ライター&編集者”が動画に向いていると感じる理由。動画メディアの時代こそ「テキスト操り力」がマジで大事|Yuma Yamamoto
けんすうさんのポストが個人的に刺さったので、ウェブメディアの編集出身で現在は動画ディレクターの仕... けんすうさんのポストが個人的に刺さったので、ウェブメディアの編集出身で現在は動画ディレクターの仕事をしている自分の気持ちをまとめてみたいと思います。 「インターネットの文字メディアの人気が落ちつづけている」という体感があって、僕と同じように、ライターとか編集系のスキルをベースにしている人は不安があると思うんですが、… — けんすう - きせかえNFTの「sloth」 (@kensuu) April 9, 2024 ツイートの内容をざっくり要約すると、 1. 文字メディアの人気が落ち続けている、と体感 2. それゆえにライターや編集者(手法として“文字”を扱っているプロ)は不安になる 3. しかし動画の業界こそ、編集的なスキルがめちゃくちゃ求められる 4. なのにYouTubeやPodcastにはそういう役割がいない 5. ライターや編集者がそっち方面でやってみると、すごく結果が出るのでは?