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松本人志の性嗜好 - 同意と不同意のバランス|世に倦む日日
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松本人志の性嗜好 - 同意と不同意のバランス|世に倦む日日
2/5 のNHKの番組で田中角栄の特集があり、持論を述べる演説の一部が放映されていた。「人間というも... 2/5 のNHKの番組で田中角栄の特集があり、持論を述べる演説の一部が放映されていた。「人間というものは生きている間は短いんです。せめてその短い生きている間、今よりもいい生活環境を作って、人生を楽しみながら、この世に生まれた喜びを感じながら..」。今週、ずっとこの言葉が頭から離れず、あれこれ思い廻らす時間を送っている。この言葉を松本人志問題に照らしてみよう。最初に告発したA子は2015年11月に、B子は同年8月に性被害に遭っている。いずれも泣き寝入り後に自己嫌悪に襲われ、ストレスを抱えて精神健康面の不全に悩み、B子はPTSD発症を診断されている。また、2014年2月の性被害で不安障害となったI子は、事件から10年経った先月、ようやく夫と共に警察の相談窓口に出向いた。3人とも苦痛を背負い込まされて10年を生きている。しかも、人生のとても大事な時期を。 そして、それは今後も続く。伊藤詩織や五ノ