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記事へのコメント97件
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FUKAMACHI
私は若い作家を潰すために、これと同じことを言いふらしてはいる。「どんどんブログをやれ、呟いて宣伝しろ、同人誌も作って自分を売り込め」と言って、肝心な原稿を一向にやらせず、仕事した気だけさせるのだ。
lady_joker
印税システムは著者に在庫リスクがなく、赤字を出版社に押しつけられるので、自前で作るよりも見返りは少なくても安全とは言える。あとマスに作品を届けるのにワンチャン賭けるのなら同人では無理よ
shinichikudoh
文中で引用されてる漫画家さんのツイートはどうなのかな。出版社は信用できないと言いつつプロフには出版社の作品しか書かれてない。その経歴を宣伝材料にして同人誌を売ってるなら出版社も役に立ってることになる。
sunagi
おっそうだなすごいな(無知が)。「ファンがいれば3000部余裕ではける」ね、どこの壁サーの人か知らないけど、最初の同人イベントで本刷りすぎて痛い目見るパターンにしか見えないけど、まあ頑張ってください
ma-fuyu
そう思うなら好きなだけ同人誌出せばいいと思うんですけどね。ツイッターのフォロワー数は「企画通りませんでした」って編集が言い訳するための材料では。GO出せる偉い人が「売れない」と判断しただけだと思うよ?
workingmanisdead
この人が考えてるほど世の中の本を読みたい人は同人誌がどこで手に入るかを知らないと思う。amazonを当たり前に利用できる人でも同人誌がamazon経由で手に入るなんて分からない。存在すら知らない本はamazonで売れない
hashimoto3
ベストセラー作家ならば、出版社経由でドンと発注・プロモーションできるので、この話の対象外。まったく売れない作家ならば、どんなスタイルでもダメなので、要するにそこそこ売れそうな作家が対象の話。
guldeen
例えば「なろう」等からの出版は要は『即戦力』の発見で、つまり『育成』の放棄。そういう実力派が、編集者に「変にイジられたくない」と思うのは当然▼技術書の場合は、業界での知名度問題も絡んでる気がする
nemopatitur
電子書籍での自作小説販売、クラウドファンディングによる紙書籍化&Amazon販売を実践した人間の感想としては「同人誌を3000冊制作&完売」というのがファンタジーすぎる気がします 在庫管理や流通の視点も欠けてます
hetoheto
この記事や引用ツイートのように、出版社VS同人と言うような対立構造を生み出してライドする輩が多くなってきた。それにより注目を集め、自分のコンテンツ「のみ」売る手法。イケハヤやまとめサイトと同じでは?
NATROM
これは私がビジネスでやっているわけではないから言えるのだろうけど、編集者のおかげで本の内容のクオリティは確実に上がった。ブログは後から修正が利くけど紙の本はそうではない。プロの編集者なしは怖い。
Louis
同人誌だけで食べていくためには一度は商業誌で売れて顔と名前を売る必要がある、という話かしら/「どっちかというと技術書とかハウツー本とかを想定しています」ならなぜ漫画家&編集のツイートを載せたんだろ
r_oomichi
アメリカのキンドルでは同人じゃないけど、出版社を通さず著者と編集者と絵師がコラボして売り上げ上位に行くことも珍しくない。日本では絵師さんはともかく編集者の役割ってあまり理解されていないような気がする。
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2017/12/05 リンク