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社会的マイノリティに配慮した英訳について考えたこと | NPO CROSS
日本語でも社会的マイノリティに配慮した言葉が数多くある。よく話題になるのは障害(者)※をどう表記す... 日本語でも社会的マイノリティに配慮した言葉が数多くある。よく話題になるのは障害(者)※をどう表記するか。この場合、障害の「害」という字をあえて使わず、「障碍」や「障がい」と表記することも増えている。 ところ変わってアメリカでは、当事者の権利が早い段階から言われ、それに伴い障害者に対する表記の仕方も歴史的変遷を経てきている。 その変遷に気づかず、それを指摘され気がついたことについて書いてみたい。 ご存じかもしれないが、現在日本NPOセンターの英語サイトでは、オピニオンサイト「NPO CROSS」の過去の記事から、英語読者の関心を呼びそうなものを随時英訳して紹介している。先日、障害者の人権のあり方について書かれた日本語記事を翻訳した。 障害者の訳語として、日本ではたびたび使われる「ハンディキャップ(handicapped)」という英語表現は、かなり前から適切ではないとされている。そのため今回は
2023/06/03 リンク