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全米プロ失速は優勝争いの後遺症!?石川遼らしい、大乱調の中の成長。(雨宮圭吾)
ブリヂストン招待の最終日に続き、全米プロ選手権初日もアダム・スコットと同組でラウンド。予選落ちの... ブリヂストン招待の最終日に続き、全米プロ選手権初日もアダム・スコットと同組でラウンド。予選落ちの石川とは対照的に、アダムは4アンダー、7位で大会を終えた 先行きを楽観するべきなのか、それとも悲観したほうがいいのか。 混乱しそうになるほど浮き沈みの激しい2週間の遠征を終えて、石川遼の今季米ツアーでの戦いは幕を閉じた。 惜敗という言葉がふさわしかった世界ゴルフ選手権シリーズのブリヂストン招待は、米ツアーで初めて最終日最終組で優勝争いに加わった。最終的に5打差4位だったとはいえ、アダム・スコットとの熱戦は、些細なきっかけさえあれば石川に優勝が転がり込んでいてもおかしくはない展開だった。互角とはいえないまでも、大きな可能性を感じさせる戦いだった。 それが翌週の全米プロ選手権では、初日に池ポチャ6回の85と目を覆いたくなるような大乱調である。通算17オーバー、147位での予選落ち。今季最後のメジャー
2011/08/18 リンク