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井上尚弥のいとこ、井上浩樹はなぜオタクボクサーになったのか。(齋藤裕(Number編集部))
「ボクシングは仕事として、好きなアニメ、マンガ、ゲームのためにやっています。稼いできた賞金の7割く... 「ボクシングは仕事として、好きなアニメ、マンガ、ゲームのためにやっています。稼いできた賞金の7割くらいはそういった趣味に使っているはず。仕事(ボクシング)で辛い時は、2次元の世界に帰りますね。逃げるじゃなく“帰る”。あくまでホームは2次元なので(笑)。仕事のときだけ、現実に戻らなきゃいけないという感じです」 そう語るのはプロボクサー、井上浩樹(大橋ジム)、28歳。 2015年にプロデビューしてから15戦全勝、WBOアジアパシフィック・スーパーライト級王者にして日本同級チャンピオンだ。井上尚弥(WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者)、井上拓真(元WBC世界バンタム級暫定王者)が従兄弟にあたり、「井上家の最終兵器」と称される逸材だ。 そんな彼が熱中し愛してやまないのがアニメ、マンガ、ゲームなどの2次元の世界。自他ともに認めるオタクボクサーは試合前、好きなアニメキャラがプリントされたピンク色
2020/08/25 リンク