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「次は北海道新幹線で帰る」は叶わなかった…千代の富士の姉が語る“晩年のウルフ”「引退後は本当に柔らかい表情になっていた」「ある日、ポツリと…」(齋藤裕(NumberWeb編集部))
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「次は北海道新幹線で帰る」は叶わなかった…千代の富士の姉が語る“晩年のウルフ”「引退後は本当に柔らかい表情になっていた」「ある日、ポツリと…」(齋藤裕(NumberWeb編集部))
「小さい頃はくるくるっとした目でしたけど、相撲の、勝負の世界に入ってからはやっぱりあのキリッとし... 「小さい頃はくるくるっとした目でしたけど、相撲の、勝負の世界に入ってからはやっぱりあのキリッとした勝負師の顔になりましたよね。でも引退して数年たったら本当に柔らかい表情になっていたんですよ」 優勝31回、通算1045勝を挙げ、2016年7月に亡くなった千代の富士。姉の小笠原佐登子さんはフィーバー前夜と引退後の様子を今でも懐かしそうに思い出す。 昨年春には「カッコイイと思って思わず保存したけど、なんて言う名前の力士なんですかね?」と現役時代の「鋼の肉体」写真が投稿され、令和のツイッター上で注目を集めた“小さな大横綱”。国民栄誉賞を受賞し、“ウルフ”の愛称でも親しまれた先代九重親方が「なんでも話すことが出来た存在」と慕っていたのが2歳年上の佐登子さんだった。生まれ故郷・北海道松前郡福島町に暮らす姉が土俵外で見せた弟の意外な一面を教えてくれた。(全2回のうち#2/前編は#1へ)