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戦時中の少年誌を見てみよう | オモコロブロス!
少年誌。文字通り少年向けの雑誌だ。少年ジャンプやコロコロコミック、きっと何かしら読んだことがある... 少年誌。文字通り少年向けの雑誌だ。少年ジャンプやコロコロコミック、きっと何かしら読んだことがあるだろう。 その歴史は古く、明治時代にはすでに少年向けの雑誌が存在したという。「少年向けである」という点はいまも昔も変わらないが、その内容は時代に合わせて変化し続けている。 さて、俺(ナ月です)は一冊の少年誌を手に入れた。きっと読者の皆さんは読んだことがないと思う。 これだ。 『友の子い良』 と書いてある。「友の子い良? 変な名前!」「素敵! 子供が生まれたら友の子い良って名付ける!」と思われるかもしれないが待ってほしい。これは横書きを右から左へ読む時代の本。戦時中の少年誌『良い子の友』だ。戦時中、平成生まれの俺なんかは教科書や物語の中でしか知らない時代だ。その時代に実際に子供達が読んでいた雑誌がこれだ。 では実際に見ていこう。 裏。あの小学館から発行されていることがわかる。下段のクレヨンの広告が