酒場の達人『酒のほそ道』作者・ラズウェル細木さんが「通いたくなる店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

飲食店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どのような工夫があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『酒のほそ道』（通称・酒ほそ）などで知られる漫画家・ラズウェル細木さん。先生は25年以上にわたって「酒ほそ」で、酒と肴、そして酒場の人々を描き続けています。 そんな先生が「通いたくなるお店」とは？ 本インタビューでは「お店それぞれなので、一言では表現できない」と語っているものの、具体的なお店のお話から、明日の店舗運営に生かせるヒントがきっとあるはず。 インタビューの舞台となったのは、ラズウェル細木さんが長年通っている酒場「ふじよし」（東京・練馬）。聞き手はラズウェル細木さんの“飲み仲間”である酒場ライター・パリッコさんが務めます。 ※取材は、新型コロナウイル

[micromillion]

「自分が行きたいときに入れる程度に空いてる店」によく行くようになるので、私個人の「通いたくなる店」の条件なんだろな

[hase0831]

「パリちゃん」「ラズ先生」って呼び合ってるのなんかほっこりした

[doas1999]

この文脈でいうと、新宿御苑の「のぶ太郎」おすすめ。タワマンの向かいに、中の見えない赤提灯の店がある。

[vamview]

予想してたよりイケジジイだった

[turanukimaru]

気持ちよく酒を呑むのに大事なのは良いことが有る事よりも嫌なことが起こらない事であり嫌なことは好きなこと以上に人それぞれ。酔うと我慢利かないからね。

[pendamadura]

鼻が似てる

[VikAkoona]

びっくりした。訃報かと思った…

[kkobayashi]

こんな人があんな俗物丸出しみたいな主人公の漫画描いてんのすごいよな笑

[esbee]

常連になりたい店、味も価格も大事だけど最終的には店主の人柄なんだよなーと思うわ

[primedesignworks]

感染拡大の主原因は、酒で頭がぶっ飛んだ奴らの無防備状態なのに、まだ酒という悪魔に踊らされてるのかと思う。ぼくはやめて 1 年半以上になった。臭いだけでもかなり不快に感じるレベルになった。

[richest21]

『世の中には「怖い女将さんに叱られたい」という理由で酒場に通う人もいる』『じゃあ客を叱れば人気になるかというとそうではない』←この辺、経済系メディアだと「女将が客を叱る店は繁盛する！」とか言ってそう

[ysync]

店紹介記事なのか、漫画の絵を乗せるで無く、食い物の写真豊富で腹の減る記事だ。

[kkkirikkk]

完全に宗達＝作者として想像してた

[DigitalGohst]

なんとなく宗達みたいな見た目かと思ってた