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巨大な「マツバガイ」をとって食べてみた | ORETSURI|俺釣
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巨大な「マツバガイ」をとって食べてみた | ORETSURI|俺釣
マツバガイとは 殻に松葉のような細かい模様があることから「マツバガイ」と呼ばれる マツバガイは北海... マツバガイとは 殻に松葉のような細かい模様があることから「マツバガイ」と呼ばれる マツバガイは北海道と沖縄以外のほぼ日本全国に生息している貝です。 外洋に面した汚れのすくない海岸を好み、岩礁帯やテトラ等に張り付いています。東京湾奥などには少なく、関東であれば三浦半島や房総半島、真鶴・伊豆半島に多く生息しています。 日中はほぼ動かず、夜間は積極的に行動し、岩などについた藻類を削り取り食べています。 夜な夜な三浦半島の堤防へ さて、この日の夜は三浦半島某所の堤防へ。 前回に味をしめてワタリガニをすくいにいったのですが、うねりがまじっていて、潮も濁り、たも網で蟹をとるのにはかなり悪条件。 あたりまえですが、目視でおこなうタモ網アタックには、潮がとまって澄んでいる状況が好条件なわけです。 ちゃんと考えていけよ、といってしまえばそれまでなのですが、まー『やむにやまれぬ大和魂』と吉田松陰もいっていたこ