エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『滴礼』と『浸礼=バプテスマ』の違い - サザエのお裾分け
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『滴礼』と『浸礼=バプテスマ』の違い - サザエのお裾分け
【新共同訳】マタイ28:19~20 だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに... 【新共同訳】マタイ28:19~20 だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼(バプテスマ)を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。 『洗礼』と漢字で書いてあるのに、わざわざ『バプテスマ』とカナがふってあるのは???って思ったことありません? 何がどう違うんでしょう? それはね、『バプテスマ=浸礼』を強調するため。 『バプテスマ』とは、ギリシャ語で『浸める』ことを意味します。 主イエスご自身もバプテスマのヨハネから受けられた洗礼も、全浸礼『バプテスマ』でした。このようにしなさいと、模範として示されたのです。ですから、私たちが従うべき聖書的洗礼は、全浸礼である『バプテスマ』です。 教会によっては、滴礼(ギリシャ語:ランティスマ)のところもあるけれど、聖書は一貫