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「テクノポップ」と最初に言ったのは誰なのか、高橋幸宏が明かした人物 音楽の達人“秘話”・高橋幸宏(2) - Page 2 of 2 - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト
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「テクノポップ」と最初に言ったのは誰なのか、高橋幸宏が明かした人物 音楽の達人“秘話”・高橋幸宏(2) - Page 2 of 2 - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト
ドイツの電子音楽グループ「クラフトワーク」の評論で使った? Y.M.O.の人気の後押しをしたのは、テクノ... ドイツの電子音楽グループ「クラフトワーク」の評論で使った? Y.M.O.の人気の後押しをしたのは、テクノポップという新たな音楽ジャンルを指す言葉だった。テクノポップという言葉を誰が初めて使ったのかというと、1978年にロック評論家の阿木譲(あぎ・ゆずる)氏が、ドイツのシンセサイザー・ポップの大御所クラフトワークの評論でこの言葉を使ったとされる。 この説は多分、確かだと思われるが、高橋幸宏~ユキヒロはY.M.O.が人気になった頃、ぼくに“テクノポップという言葉を最初に考えついたのは教授(坂本龍一)だと思うよ、教授がテクノロジー・ポップの省略形テクノポップという言葉を思いついたのはY.M.O.結成前だったと思うけけどね”と語っていたこともある。 阿木譲氏は2018年にこの世を去っている。坂本龍一も現在は病気療養中。ふたり共インタビュー不可能なので、事の真偽は闇の中となってしまった。 シンセサイ