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クラムボン、ミトが語るバンドの現在地──新作『添春編』、そして“ピリオドとプレリュード”へ
2月23日の東京ガーデンシアターで行われた〈添春編{overture}〉の東京公演について、「一つのピリオド... 2月23日の東京ガーデンシアターで行われた〈添春編{overture}〉の東京公演について、「一つのピリオドを打つような節目」(ミト)と事前に発表、この公演を持って一端のライヴ活動休止を発表したクラムボン。そんなライヴ会場での先行リリースを経て、3月27日に一般リリース / 配信がスタートしたのがニュー・アルバム『添春編』だ。インディーズへと活動の場を移したバンドの集大成とも言える、ここ数年の配信シングルと新曲をパッケージした作品である。ライヴでの活動を休止し、アルバムをリリースしたクラムボン、バンドはいまどこへ向かおうとしているのか、打たれた「ピリオド」の先は? 小野島大によるインタヴューをここにお届けする。(編集) クラムボン『添春編』ハイレゾ配信中 INTERVIEW : ミト(クラムボン) インタヴュー・文 : 小野島大 写真 : 沼田学(ミト取材) Yoshikazu Inoue
2023/05/09 リンク