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Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out ハロプロ研修生による年に 1 度の一大イベント〈Hello! Project 研修生発表会 2024 ~春の公開実力診断テスト~〉が 4 日、東京・TACHIKAWA STAGE GARDEN で行われた。 毎年恒例の「実力診断テスト」では、デビューを夢見るハロプロ研修
坂本龍一、その人生を辿り、新たなる出会いをも残して──長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto ǀ Opus』 オトトイ観た Vol.1 OTOTOYの映画・映像作品評コーナー「オトトイ観た」、第1回は、没後約1年を経て公開された坂本龍一最後のピアノ・ソロ演奏を収めた長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto ǀ Opus』をお送りします。 今回とりあげる作品 『Ryuichi Sakamoto ǀ Opus』 音楽、演奏 : 坂本龍一 監督 : 空音央 撮影監督:ビル・キルスタイン 編集:川上拓也 録音、整音:ZAK 製作 : 空里香、アルバート・トーレン、増渕愛子、エリック・ニアリ 製作会社:KAB America Inc. / KAB Inc. 日本 / 2023 / モノクロ / DCP / 103分 / Atmos &5.1ch / 配給:ビターズ・エンド
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『Underlight & Aftertime』がリリースされてから約1ヶ月半後、downtへの取材が決まった。OTOTOYでは『SAKANA e.p.』(2022) のリリース時に一度インタヴューをしているが、自分が編集を担当するのは今回が初。直前までどこかそわそわしていた──そして迎えた当日、雨空の下で撮影を終え、インタヴューがはじまる。「ストイックで素直なバンドだ」とすぐに思った。直接語られる言葉の端々には生々しい不満だったり、渦を巻く不安定さがあり、現状と過去に対する遺憾をまっすぐに話してくれたからだ。しかしその「もっとできる」という感情は自身への期待であり、必要不可欠な希望であるはずだ。downtは決して器用なバンドはないけれど、回り道をしながら現実に向かって深みを増していく。初のフル・アルバムはその過程である。彼女たちもまだ想像していない未来に向かって、話を進めていく。(梶野)
ーARABAKI ROCK FEST、RUSH BALL、DO IT 2008など大型フェスへの出演が多かった2008年ですが、今年2月からのツアーでますます興味を持つ人が増えてくるかと思います。まず、お二人の出会い、バンド結成のいきさつを教えてください。 宮本菜津子(以下宮本) : もともと、高校の同級生で、卒業後にちえみちゃんを誘いました。 石本知恵美(以下石本) : 交流は卒業してからです。ある日なっちゃんから連絡が来て、その後食事に行った時、バンドに誘われました。 ーバンド名について、文字でみたときに直感的に覚えてしまうような、インパクトのある名前だなぁと思ったのですが、なにか由来があるのでしょうか? 石本 : あたしが入った頃には、もうこの名前でした。 宮本 : 特に由来はありません。好きな言葉を並べただけです。 ー世代的に、ちょうど高校の時にNUMBER GIRLやくるりなどが
DJみそしるとMCごはんによるNHK Eテレ番組「ごちそんぐDJ」秋の放送が決定。ゲストとして、SU(RIP SLYME)、ZEN-LA-ROCK、鎮座DOPENESS、植松哲平がヒーロー役で出演することが明らかになった。 本日10月1日にニュー・シングル『OPQ EP』をリリースしたばかりのDJみそしるとMCごはん。彼女による“音楽×料理”番組「ごちそんぐDJ」は、今年3月より春の新作、夏の新作がNHK Eテレで放送され、その特異な世界観が話題を集めた。同番組の秋の新作3本の放送が決定し、初回放送日時が発表された。 今回の放送はそれぞれ、「私を漁に連れてって」「ティラミス」「ハヤシライス」がテーマとなっている。「私を漁に連れてって」では、DJみそしるとMCごはんが実際に漁船に乗って漁師たちと海に出ており、「ティラミス」ではマジシャンと競演。「ハヤシライス」内の企画“ライス戦隊ゴハンジャー
pony sandwich tourが2024年4月24日(水)にニューアルバム『pony sandwich tour』をリリースした。 本作は記念すべき1stアルバム。先行配信した“緑道へいこうよ”や“つむぎ”など全7曲を収録している。 色々なしがらみや現実という壁を目の当たりにして、何がやりたいのか分からなくて中途半端な状態に陥った時には好奇心という名のレーダーを頼りに、僕たちはきっとどこまでいける。そんな気持ちをネオアコースティックなサウンドにのせて歌っているリードトラックの“ブランコにのって”など、きらきらと煌めく楽曲が詰まったアルバムになっている。
Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out TRFが2月18日に日本武道館でデビュー30周年を締めくくるワンマン・ライヴ〈TRF 30th Anniversary LIVE at 日本武道館「past and future.」〉を開催。オフィシャルレポートが到着した。 【以下、オフィシャルレポート】 当日はSOL
音楽プロデューサー・松隈ケンタとビクターエンタテインメントによる新人歌手発掘オーディション〈Take Your Voice to the Dream 2024〉の決勝戦実技審査が4月21日(日)ラゾーナ川崎で行われ、応募総数約2,000名、約5か月間に及ぶオーディションから6名の合格者が決定した。 オーディションは約2,000名の応募者から届けられたプロフィールと歌唱映像を松隈ケンタ中心につくられたオーディション審査メンバーが細かく審査。 加えて応募者が期間中にどれだけファンを獲得できるか、または自分らしい表現を展開できるか、SNSなどを活用した自己アピール投稿の継続表現も評価点として換算され、今年3月10日にららぽーとTOKYO-BAYで行われた準決勝実技審査に30名が選出された。当日辞退が1名出たため、29名が公開実技審査に臨み、そこから10名の優秀者を選出。かつ敗者復活をかけて更に1
でんぱ組.incから皆様へ大切なお知らせ いつもでんぱ組.incを応援いただきありがとうございます。 この度、でんぱ組.incは2025年にエンディングを迎え、16年にわたる歴史に幕を閉じます。 グループの今後の活動やメンバーそれぞれの未来について、メンバー、クルー交えて話し合いを重ねた中で、「2025年頭にでんぱ組.incとしてのエンディングを迎える」ことを決断いたしました。 2007年にオープンした小さなライブ&バー「秋葉原ディアステージ」から始動したでんぱ組.incは、「萌キュンソングを世界にお届け」のキャッチフレーズの通り、秋葉原から世界へ発信を続けてまいりました。 現在まで16年間という年月を歩み続けることができたのは、グループを見守り、支え続けてくださったファンの皆様の温かい応援があったからこそです。心より感謝申し上げます。 今後の活動につきましては、2024年10月8日「でん
アメリカを拠点とし、アジアにルーツのあるアーティストたちの世界進出をサポートする音楽レーベル兼、アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising(エイティーエイト ライジング)」 。 アメリカ・カリフォルニア州にて開催の世界最大級の音楽フェスティバル「Coachella Valley Music and Arts Festival 2024(以下:コーチェラ)」にて、アジアにルーツのある豪華アーティストたちが集結する「88rising Futures」ステージを2024年4月14日(日)に開催した。 トップバッターを飾ったのは韓国の実力派ラッパーのTiger JK と韓国ヒップホップシーンのDIVAとも呼ばれているYoonmirae。続いて日本からYOASOBIが登場。世界的ヒット曲「アイドル」では新しい学校のリーダーズも共演しスペシャルなパフォーマンスで
Tempalayが2024年4月17日(水)にニューシングル「NEHAN」をリリースした。 本作は5月1日(水)にリリースする約3年ぶりのフルアルバム『((ika))』からの先行シングル。仏教用語で煩悩の火を消して、一切の悩みや束縛から脱した安楽の境地という意味である“涅槃”をモチーフに制作した楽曲になっている。 また、楽曲のリリースと合わせてミュージックビデオを公開。ディレクションはくつわが担当しており、サイケデリックなピクセルアートが楽曲の世界観ともマッチした作品に仕上がっている。
「メジャー・デビューします」。それはあまりにも突然の発表だった。──2023年12月4日、渋谷 CLUB QUATTRO。この日bokula.のライヴをはじめて観た私は、はじまった瞬間からフロアの熱狂に圧倒されていた。会場にいた全員が腕を精一杯に腕を伸ばし、拳を握り、bokula.のパフォーマンスに全力で答えていた。会場に収まりきらないようなあの熱気をいまも覚えている。もっと観たい、もっと観たい! そんな高揚感が瞬間瞬間で重なっていくのをヒリヒリと感じていたライヴ終盤、えい(Gt./Vo.)はリスナーへの想いを伝えたあと不意にメジャー・デビューを発表したのだった。──あの印象的な発表から約4ヶ月が経ち、bokula.はついにメジャー・ファースト・EP『涙 滲むのは心の本音です.』をリリースした。(梶野) bokula.、メジャー・ファーストEPリリース! 配信リンク:https://TF.
東京藝大発のクリエイティブチーム monjeが、2024年4月17日(水)に配信EP『遊歩道』をリリースした。 また、リード曲「MUTEKI」のMVも同日20:00に公開され、遊び心のある独特な世界観を映像で伝えている。 EP『遊歩道』は、monjeなりに「遊」をコンセプトに制作された作品。「MUTEKI」は、80年代テイストを纏わせるmonje初のアップテンポな楽曲。子供の頃は遊びで無茶をしたり無敵だったのに、知恵がついて大人になった今はリスクを考え「遊」べなくなっている。昨年藝大を卒業し社会人生活を送っていたKananの、子供の頃の自分と今の自分を重ねた歌詞が共感できる1曲となっている。2曲目の「瞳」は、今までの彼等らしいドラマチックなサウンドが印象的な切ないラブソング。「きれい」では、作曲・アレンジ担当の森山が初の歌唱に参加するなど、新たな「遊び心」を取り入れたバラエティ豊かな3曲が
Laura day romanceのニュー・デジタル・シングル「透明 / リグレットベイビーズ」の配信リリースが開始された。 全国13局での4月度パワープレイに選出された「透明」は、radiko週間楽曲ランキング (2024/4/1~4/7) で49.9万回再生の3位にランクインしており、リリース前から話題をさらっている。リリースを機にさらに多くの人に届くことを願うとともに、同時リリースの「リグレットベイビーズ」についても楽しんでもらいたい。 そしてリリースと共に「透明」のMVがYouTubeに公開された。今回のMVは監督に三石直和氏を迎えたストーリー仕立ての作品。何度も見ながらどんなストーリーなのか考えを巡らせてみるような楽しみ方もできるかもしれない。
もはやtoeというバンド、彼らの紡ぐ音楽は全世界共通で通じるようになり、日本のロックの規定から大きく逸脱した存在として知られる4人組。主にインストゥルメンタルの楽曲ゆえに多くのリスナーの琴線を刺激し、ライヴ・パフォーマンスにおける高揚感は使い古された言葉ながら、エモーショナルに尽きる。2007年から始めた年1回のアジア・ツアーを皮切りに、2012年に欧州ツアー、2013年、2015年の北米ツアーなどほぼ全会場SOLD OUTの大成功をおさめ、現地のファンからの再公演のラブコールが絶えない。今作リリース時の2018年初頭には初の南米ツアーも大成功させ熱狂的に受け入れられた。国内に於いても様々なアーティストとのライヴや〈FUJI ROCK FESTIVAL〉を始めとしたフェスへの出演でその圧倒的な音楽を鳴らし続ける。 View More Collapse
3月に現在制作中のアルバムから先行シングル「恋愛EVOLUTION」をリリースした“神奈川圏央No.1ロック・ヴォーカリスト”、DEATHRO。 昨年〈Night After Crymax@ 新宿ROCK CAFE LOFT〉 にてバックを支えるMINUS Dがサプライズ披露した「DEATHRO音頭」が本人非公認でソノシートにてリリースされる。 ライヴでは今週金曜日に新代田FEVERにて開催されるクリトリック・リスとのツーマンライヴ〈TAKEOVER〉より販売開始、通販ではすでに“ゆかり商店”にて販売が開始されており、こちらは受注生産にて法被付きセット(「ハッピーセット」)の販売も行われている。また、8月18日(木)には下北沢BASEMENTBARにて「DEATHRO音頭」リリースのレコ初も行われる。 ・DEATHRO音頭 MINUS D: YUKARI (Limited Express(
エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)が、2024年4月8日から8年ぶりの来日公演をスタート。 すみだトリフォニーホールで行われた盟友スティーブ・ナイーブとのツアーの初日公演のオフィシャルライヴレポートとライヴ写真が到着した。 定刻を3分ほど過ぎたところでエルヴィス・コステロ、スティーヴ・ナイーヴが登場、“久しぶりだね、特別なショーにするよ”と挨拶したコステロがさっそく1曲目の「ホエン・アイ・ワズ・クルーエル No. 2」をプレイし始め、すみだトリフォニー・ホールを埋め尽くした観客の心を解きほぐしていく。 ヘヴィに響き渡るリズムマシン、エレキ・ギターを手にしたコステロがステージやや右手側、左手にはグランド・ピアノとエレクトリック・キーボード、曲により鍵盤ハーモニカを操るスティーヴ・ナイーヴが位置して座る。02年のアルバム『ホエン・アイ・ワズ・クルーエル』のタイトル・トラックだ
崎村ゆふぃによる日本発インダストリアル・メタル・アイドル、GARUDA。これまでセルフ・プロデュースで活動してきた彼女だが、その最新作『Phoenix of Resurrection』は自身がめろん畑a go goとして所属するGollipop Recordがプロデュースを担当したミニ・アルバム。今作には、かつて日本発のサイコビリーバンドとして世界ツアーを成功させた『ROBIN』のカヴァー、“FLY HIGH AGAIN”、“PSYCHO SPEEDUMB”など、新しい扉を開けて更に高く翔び上がろうとする彼女の挑戦と意気込みが強く感じられる作品に仕上がっている。今回OTOTOYでは、これまでのGARUDAのヒストリーを辿りながら、今作をどのようにして作りあげたのか、話を訊いた。 今回のテーマは『もう一人のGARUDA』 INTERVIEW : GARUDA めろん畑a go goとしても活
ClariSが担当しているTVアニメ「狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF」エンディングテーマの新曲「アンダンテ」が配信スタートした。 「アンダンテ」は、5月8日(水)にリリースされる通算28枚目のシングル。ハートフルなメッセージが込められた、ClariSらしい透明感と可愛らしさが詰まった1曲に仕上がっている。 ClariSは「''狼と香辛料''という素敵なアニメのエンディングを彩れるように、私達も頑張ろう!と気合いが入りました♡アニメのストーリーを見て、新しい雰囲気のClariSを感じていただけるような楽曲になりそうでワクワクしましたし、アニメの放送が待ち遠しくてたまらなかったです♫実際に楽曲が完成した今も、アニメを通して聴けるのが楽しみです♡」と新曲「アンダンテ」への想いを語っている。 5月22日(水)リリースの7thアルバム『Iris』リリース記念We
孤立した時間が増えた今年。家から出れなくてもネットを使えばなんでもできるのだろうが、実際の自分は代わり映えが無いまま…。そんな静かな無力感に気付かせるラップ・デュオを見つけてインタヴューを申し込みました。その2人の名はOGGYWEST。地道にEP、LPのリリースを重ねながら初のアルバム『OGGY & THE VOIDOIDZ』を夏にリリースしましたが、彼らはライヴを行わず、ネットを主にした活動でもありません。西荻で制作しつつも鎖国のような活動を行ってきた彼らは、一貫して自粛生活のように薄暗くてジトっとしたトラップが特徴的です。しかしシリアスにはならず、むしろ笑いすら誘うような音楽を作る彼らは一体どんなアーティストなのか。この場を作ってくれたVOLOJZA氏にも参加してもらってのインタヴューです。「ネットで色々な情報を得ているから、少しは広い世界を見れているはず」そう無意識に思っていた自分は
今年の9月にメジャーデビュー25周年を迎えるポルノグラフィティが、2018年の〈しまなみロマンスポルノ’18〜Deep Breath〜〉以来約6年ぶりとなる野外ライヴを、ポルノグラフィティ×広島プロジェクト第3弾として、故郷・因島で開催。さらにメジャーデビュー日に神奈川〈横浜スタジアム〉にてライヴ開催されることが発表された。 ポルノグラフィティは、周年を彩るアリーナツアー〈19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"〉のファイナルを東京〈有明アリーナ〉にて開催。約4年半ぶりとなる声出し解禁のライヴは、制限なく楽しむことができることもあり、鳴り止まぬ歓声、うごめく熱気、躍動する一体感を凝縮。どこを切り取ってもこれまでの閉塞感を忘れさせるライヴであり、まさに先日リリースしたばかりの新曲”解放区”を体現する空間となった。 故郷因島でのライヴ開催は、因島市と尾道市
小沢健二とスチャダラパーが4月24日に「今夜はブギー・バック」の発売30周年を記念した新コラボ曲「ぶぎ・ばく・べいびー」をリリースする。 「ぶぎ・ばく・べいびー」はJ-WAVEの春のキャンペーンソングに採用され、現在J-WAVEの番組内で独占先行オンエア中。小沢の紡ぐ美しいメロディとスチャダラパーによるキャッチーなラップが交互に重なる「ブギー・バック」スタイルのコラボ曲で、70年代ディスコソングの曲名が歌詞に登場する「ブギー・バック」の手法に倣い、今回彼らは90年代を連想させる印象的なフレーズを散りばめつつユニークでロマンチックな名曲を完成させた。歌詞は特設サイトで公開中。 CDには「ぶぎ・ばく・べいびー」とそのインストバージョンに加え、小沢健二とスチャダラパーのトークを収めた30分のおまけトラックが収録される。 さらに、小沢健二が5月に行うツアー「モノクロマティック」の名古屋公演と大阪公
BAND-MAIDがインキュバスのマイク・アインジガー(Gt)との共作曲「Bestie」を4月17日に配信リリースすることが発表された。 これは2022年5月に米〈Pointfest Radio Show〉に出演したBAND-MAIDのステージを観たマイクがその演奏力の高さと激しいパフォーマンスを絶賛したことから交流がスタート。ともにスタジオへ入り楽曲制作を実施し共作曲が完成した。 BAND-MAIDは5月1日にインキュバスの来日公演にスペシャル・ゲストとして出演する。
東京藝大発のクリエイティブチーム monjeが、4月17日(水)に配信EP『遊歩道』をリリースする事が決定した。 EP『遊歩道』は、monjeなりに「遊」をコンセプトに制作。新たな「遊び心」を取り入れたバラエティ豊かな3曲が収録されている。 5月18日(土)に南青山BAROOMにて初ワンマンライブ〈monje 第一公園〉の開催も決定した。
2024年3月29日午前11時。外は雨と強風が吹き荒れる中、「タワーレコード渋谷店にて ビヨンセのサイン会の開催が決定!!!」というビッグな情報を編集部がキャッチ。 驚きと困惑でネット中がざわつく中、OTOTOYではこの千載一遇のチャンスを逃すまいと、編集部アルバイトの草鹿を派遣。いったいその様子はどうだったのか、熱気冷めやらぬままのレポートをお届けします。 ビヨンセのサイン会に行ってきました(泣)。 150名限定のサイン会がタワレコで開催することが発表されたのが午前11時。しかもアルバムリリース日に日本にいるのもよくわからないし、とにかくこの機会を逃したらずっと後悔すると思い、上司の方にお願いしました。OTOTOYが渋谷にあってよかったし、快く外出許可してくれる職場でよかった......。本当にありがとうございます。自分は11時15分にそのことに気付いたのですが、ゆめかうつつかもわからな
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