エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント13件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シロクマの屑籠(汎適所属) - 弛緩した「萌え〜」からは、萌えオタ達の複雑で必死な心情が伝わってこない
最近、秋葉原のメイドだの猫耳だのがやたらテレビに出てきて、 男なり女なりが「萌え〜」って言っている... 最近、秋葉原のメイドだの猫耳だのがやたらテレビに出てきて、 男なり女なりが「萌え〜」って言っているのをみかけるけど、あれって、 本来の「萌える」の発音と雰囲気に即してないよなぁと思う。 そんなに緩みきった表情で「萌えぇ〜〜」なんて殆ど言えなかったよ、不器用なオタクたる俺達は。 少なくとも1995年〜2000年ぐらいまでは、むさくるしい男オタク同士の会話のなかで「萌え」が表明される時、俺達はもっと緊張してたはずだ。清水の舞台を飛び降りるような気持ちで、どもりながら、照れながら、恥ずかしさを打ち消す為にわざと明るさなんかも交えながら「○○が、も、萌えるよね」ってボソボソニコニコ言うような。「○○ちゃんに萌える」って言う時、特に異性キャラに明確な萌えを表明する時って、最近テレビに出てくるような「萌え〜」じゃなくてて「恥ずかしいんだけど○○ちゃんを自分はオタク として押すんだ(べ、別にえっちなな意
2011/04/09 リンク