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『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』(2016 日本) 監督 吉田りさこ 魔法師という存在の凄さが映像でよくわかる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
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『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』(2016 日本) 監督 吉田りさこ 魔法師という存在の凄さが映像でよくわかる - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
客観評価:★★★☆3つ半 (僕的主観:★★★☆3つ半) とてもとても面白かった。原作者が脚本だけにさすが。... 客観評価:★★★☆3つ半 (僕的主観:★★★☆3つ半) とてもとても面白かった。原作者が脚本だけにさすが。小説のファンにはたまらない作品。それ以外の人が見ても、わかる感じに単純な話だが、やっぱりファンムービーであってそれ以上ではない。まぁ基本設定を知らない人が見ると、関係性はわからないだろう。リーナの存在は、さすがに原作を知らないと、なんでアメリカと日本の最高レベルの軍人が知り合いであんなに仲が良さそうなのかは、わからないよなー。とはいえ、そもそも、魔法科高校の劣等生の「小説家になろう」のころからのファンの僕としては申し分ないのだけれども。やはり魔法という超能力の実在感というか、目に見えて凄い描写を見せてくれることが、この物語の面白さの一つなわけで、そういう意味では、星を落とす級の魔法をがんがん見せてくれるのは、気持ちがいい。個人的には、明らかにか弱くて、何にもできないだろ的な、女の子的な