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Qt for Python(PySide2)をQMLで開発するための環境構築
Windowsだけでなく、MacやLinuxでも動くマルチプラットフォームなGUIアプリを作ろうとした場合、いくつ... Windowsだけでなく、MacやLinuxでも動くマルチプラットフォームなGUIアプリを作ろうとした場合、いくつか選択肢があります。 JavaやElectronなどもありますよね。 今回はQtというC++の開発フレームワークをPython経由で利用する方法をご紹介します。 Qt for Python(PySide2)の位置付け QtをPythonから利用するには、PyQtとPySideが有名です。 PySideはQtの開発元のThe Qt Companyがサポートしていますが、以前はあまり活発な開発が行われず、Qt5シリーズへの対処が遅れていました。 ただ、近年のPythonの隆盛にこたえたのか、2018年12月についに正式版としてサポートするようになり、それまでの非公式版「PySide」と区別する意味で「PySide2」と呼ばれています。 PySide2は正式には「Qt for Pyt
2019/12/27 リンク