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なぜ介護ビジネスは中小企業ばかりなのか 8割超の原価は人件費、施設費
介護ビジネスの担い手はほとんどが中小企業だ。ニーズの増大にあわせて、新規参入が相次いでおり、寡占... 介護ビジネスの担い手はほとんどが中小企業だ。ニーズの増大にあわせて、新規参入が相次いでおり、寡占化は進んでいない。今後も市場拡大が見込まれており、現在10兆円程度の市場規模は20兆円まで拡大するという予測もある。今後、介護ビジネスの市場はどう変化していくのか。『図解!業界地図2018年版』(プレジデント社)の著者が分析する――。 介護サービスは限界か、まだ利益が出ていると見るか 介護ビジネスは中堅・中小企業が担っている。業界トップのニチイ学館の売上高は2766億円だが、介護事業にかぎった売上高は1500億円に届かない。2位のツクイは732億円で、以降は1000億円を切る。今回、介護業界の上場企業(専業系)のうちトップ11社の業績を取り上げたところ、9位、10位、11位の3社の売上高は100億円に届かない。 グループ子会社などで介護ビジネスを手がけている損害保険大手のSOMPOホールディング
2017/12/21 リンク