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男の性癖のため肉体を改造する売春婦の姿 なぜ牛用ステロイドを摂取するのか
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男の性癖のため肉体を改造する売春婦の姿 なぜ牛用ステロイドを摂取するのか
危険地帯の取材を続ける丸山ゴンザレス氏が「この世の地獄のひとつ」と振り返る場所がある。バングラデ... 危険地帯の取材を続ける丸山ゴンザレス氏が「この世の地獄のひとつ」と振り返る場所がある。バングラデシュの売春街では、女性たちが客を増やすために「牛用のステロイド剤」を摂取している。丸山氏は「子どものような女の子たちが、男の性癖のために肉体を改造する姿は、忘れられない」という――。 ※本稿は、丸山ゴンザレス『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』(光文社新書)の一部を再編集したものです。 スラム街での職業は「スリ、物乞い、売春」 家族の最小単位は「夫婦」である。特定のパートナーがいる場合、それ以外の相手とのセックスは不貞とされる。離婚の理由としては十分だし、宗教的に禁じられていることも多い。そのようなことをいまさら説明するまでもないだろう。私もそう思っていたのだが、心の深い部分に揺さぶりをかけられる出会いがあった。 ブルガリアの首都・ソフィアを取材したときのことだ。 バルカン半島最大のスラム街と