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単なる価値観の違いじゃない…「おごりたい」男性と「おごられたい」女性がすれ違う根本原因 年収と年齢で意識はこんなに変わる
これは内閣府男女共同参画局が実施した「令和3年度 性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイ... これは内閣府男女共同参画局が実施した「令和3年度 性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に関する調査」といわれるもので、20代~60代の全国男女約1万人が対象者です。無意識の思い込みを調査したというわりには、質問にそのまま回答するだけの意識調査形式となっていて、これで無意識下のバイアスが検出されるのかどうかは疑問ですが、それは置いておいて、今回のテーマである「おごり・おごられ論争」に関わる項目に着目してみましょう。 「男がおごるべき」実は男性側の理論だった? 質問は「デートや食事のお金は男性が負担すべきだ」となっており、それに対し、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」の4段階で回答するものです。「そう思う」「どちらかといえばそう思う」というTOP2を「男がおごるべき派」とすると、全年代平均で男性37.3%、女性22.1%と
2023/02/19 リンク