特殊部隊しか持っていない銃で副社長が一家心中…ロシアで｢民間人のあからさまな不審死｣が相次ぐワケ 池上彰｢わざと証拠を残すのはソ連時代からの伝統的手口｣

ロシアの新興富裕層も公然とプーチン批判を始めた 【池上】6月28日、ロシアのオリガルヒの一人であるオレグ・デリパスカ氏が、ウクライナへの軍事侵攻を批判しました。「AFP＝時事」は、次のように報じています。 〈ロシアが軍事攻撃によりウクライナを破壊するのは「途方もない間違い」だと指摘した。実業界の大物からの自国非難はまれ。デリパスカ氏は、ロシアのアルミ製造会社ルサールの創業者で、西側諸国による対ロシア制裁の対象となっている。首都モスクワで行われた記者会見で、デリパスカ氏は「ウクライナを破壊することはロシアの利益となるのか。もちろん違う」と言明。〉 新興財閥オリガルヒは、プーチン大統領を支える立場だと解釈されてきました。しかしデリパスカ氏のように、政権を公然と批判する人もいます。実際にはどんな存在で、大統領との関係はどうなっているのでしょうか。 オリガルヒというのは、「少人数での支配」や「寡頭

[machida77]

相次ぐオリガルヒの不審死／GazprombankのAvayev副社長の特殊部隊しか持ってない銃は、海外報道でスチェッキンだと書いている記事があった。確かに民間人が持つ銃ではない。

[septoot]

ウクライナの現実をみると、そりゃそうなんだろうとしか思えないのが辛いわ

[masudanohitokoto]

ロシアで続く粛清の嵐

[blueboy]

　おそろしや