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「社長が現場の仕事をする」は絶対ダメ…3年以内に3000万円で売却「ミニマム・イグジット」までの3フェーズ 社長が現場に立ち続ける会社はたいてい失敗している
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ミニマム・イグジットまでの三つのフェーズ ミニマム・イグジットまでの事業成長は、三つのフェーズをた... ミニマム・イグジットまでの三つのフェーズ ミニマム・イグジットまでの事業成長は、三つのフェーズをたどります。 第一フェーズは、起業してから黒字になるまでの1年。つまり、その会社が今後、存在・成長できるかどうかが試される時期です。 日本政策金融公庫の「2023年度新規開業実態調査」によると、創業された企業の3割以上が赤字です。赤字ということは当然、手元の資金は減少し続けます。したがって、創業のために準備していた資金(自己資金)や調達した資金(創業融資等)が枯渇し次第、廃業せざるを得ないということになります。 設立された企業の相当数は1年以内に廃業することになるのです。かなり厳しいフェーズです。 別の見方をすると、第一フェーズを乗り切れば一息つけるということでもあります。 この段階ではコストを抑え、とにかく黒字を出すことに集中してください。 第一フェーズで注力すべきは二点、営業とコスト抑制です