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JR湯沢駅近くにDBOで図書館など複合施設、湯沢市が公募型プロポーザル
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JR湯沢駅近くにDBOで図書館など複合施設、湯沢市が公募型プロポーザル
秋田県湯沢市は、JR湯沢駅そばに複合施設を整備・運営する事業者を、公募型プロポーザル方式で募集する。... 秋田県湯沢市は、JR湯沢駅そばに複合施設を整備・運営する事業者を、公募型プロポーザル方式で募集する。1月20日に要項を公表した。企画提案書の提出期限は5月19日、7月上旬にヒアリングを行い、7月中旬に優先交渉権者を決定する。それに先立ち、2月20日・21日に民間事業者との直接対話を実施(参加申し込み1月30日まで)。募集要項などに対する質問、意見を3月3日まで受け付ける。 事業対象地は湯沢駅南東の市有地で、面積は合計約9960m2。事業者が施設の設計・建設・運営・維持管理を一括で行い、施設の所有・資金調達は市が行うDBO(Design Build Operate)方式を採用する。公共施設の機能は生涯学習・図書館・子育て支援・歴史資料展示・市民活動支援及びテナント(カフェなど)。ほか、事業者は任意提案で、対象地の一部購入または定期借地権による事業(余剰地活用事業)を営むことができる。民間施設