LOCAL環境でHTTPSが必要なときはlocal-ssl-proxyが便利 - Qiita

nextauth.js でシングルサインオン機能を実装する場合、SlackなどはアプリケーションがHTTPS接続をサポートしていることが前提となっており、開発時にもHTTPSのサポートが必要となる場合があります。このような場合には、local-ssl-proxyを利用して、リバースプロキシのようにする方法が簡単で便利です。 以下、LOCAL環境＝Windows PC、という前提です。 local-ssl-proxyのインストール local-ssl-proxyはグローバルインストールしかサポートしていません。ので、グローバルインストールします。

[tettekete37564]

ローカルに証明書インストールしなきゃならないなら、まあ、Docker + Apache でも NGINX でも何でも良い様な。npm で簡単インストール簡単起動、がメリットか。

[ed_v3]

caddyが一番万能で速いと思うがnpmエコシステムに乗るならって感じかな。

[hiby]

>証明書がないのが原因です。証明書を作成しましょう　これなんとかならんのか

[strawberryhunter]

メインはNode.jsにHTTPSをしゃべらせる話。ローカルもスマートフォンも行けるようにサブドメインをLANのIPアドレスに割り当てて、オレオレ証明書は警告が出そうなのでLet's Encryptで証明書を作るのが定石かと思う。

[m50747]

こう言う入れるくらいなら開発用のドメイン取ってLets Encrypt。

[civicpg]

ngrok (公開すんな)

[n314]

これだけSSLが必須になっても、まだ定番の開発方法は無いのかな？自分は本番ドメインの上に開発用のサブドメイン作って証明書を持ってきてる。

[KoshianX]

お、こんなもんがあるのか。これはありがたいな

[manFromTomorrow]

有益情報やな！

[mztns]

https://browsersync.io/docs/options#option-https

[chi-bd]

https://github.com/rif/spark

[fujihiro0]

https://mitmproxy.org/ https://localtonet.com/

[onesplat]

nginxでも何でも立てれば良い話ではある