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AWSを使うときに英語を選んで得したこと損したこと4選 - Qiita
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AWSを使うときに英語を選んで得したこと損したこと4選 - Qiita
はじめに 自分は英語に対する好奇心が強く、これまでの人生において、「英語にしますか?日本語にします... はじめに 自分は英語に対する好奇心が強く、これまでの人生において、「英語にしますか?日本語にしますか?」という問いには常に「英語で」という選択をして来ました。それで損もしてきたし、得もして来ました。AWSに携わるエンジニアとしてもこの「英語にしますか?日本語にしますか?」の問いには常に晒されており、これも常に「英語」を選んできましたが、それで得したこと損したことをまとめてみました。 得したこと 1. AWSサポートをフル活用できる 仕事で少しハマったとき、 詳しい人がチームか友人にいて、 その人と気軽に連絡が取れる 状況だと嬉しいですが、現実はそうでないことが多い。そういうとき、その内容がAWSサービスに関わるものだったらAWSサポートに聞くのがおすすめです。しかも日本語でなく英語で聞くのがおすすめです。 理由としては、 夜に聞くと翌日の朝には回答が来てる 詳細かつ的確な回答が来て、問題が