リモートワークで新人が楽しく効率的に成長できたプラクティス - Qiita

はじめに 私のチームは、リモートワーク中心の開発チームです。 そのチームに新人が配属された時に、私のチームで行っている新人育成のプラクティスのうち、比較的ユニーク(だと思っている)プラクティスを抜粋して紹介します。 少しでも参考になれば幸いです。 リモートワークの知見を説明 新人に対して、チームで行っているリモートワークを快適に行うための知見を紹介しています。 特に、「今から通話いいですか」をすっ飛ばしてビデオ通話を開始する文化であることを共有します。 詳細は以下を参照ください。 インセプションデッキの説明 インセプションデッキとは、プロダクトづくりに関わるメンバーが各々の意見を持ち寄って共通認識をつくり出すための大事な質問に対してメンバー皆で議論して決めた回答です。 詳細は以下を参照ください。 インセプションデッキ | Agile Studio 私のチームでは、以下のテンプレートを利用し

[kazukan]

用もないのに通話ってだいぶハードル高いな

[homarara]

これくらい頻繁にコミュニケーションを取れば、リモートワークでもサボれないのが最大の効果だと思う。放っておくと一日何も連絡せず、終業報告が昨日から状況変化なしとかがあるからな。

[diveintounlimit]

改善のための試行錯誤をすごい頑張ってるのが伺える

[ryownet]

毎日ビデオ通話、振り返り／初日モブプロ参加／最初はペアプロ／チーム内で共有／ポジFB／質問を本人に言語化してもらう

[uzuki05]

新人育成難しいと思っているので助かる。

[abababababababa]

おおおー良き。資料で使う！

[kumicho24]

すごいな

[nilab]

リモートワークで新人が楽しく効率的に成長できたプラクティス - Qiita

[hara_boon]

“「相手が判断するために、適切なタイミングで適切な詳細度の情報を伝えること」だと思います。それが伝わる書籍ならどれでも良い”