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TeraTermのマクロをためしてみる - Qiita
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TeraTermのマクロをためしてみる - Qiita
まえがき どの現場にもあるTeraTermですが、マクロを実行することが可能です。 https://ttssh2.osdn.jp/... まえがき どの現場にもあるTeraTermですが、マクロを実行することが可能です。 https://ttssh2.osdn.jp/manual/ja/macro/ TTLファイルにマクロを記述して、TeraTermのインストールディレクトリにあるttpmacro.exeから実行することでマクロが動作します。 実行例 特定のファイルを監視する tailコマンドで特定のファイルを監視するサンプルです。 基本的に接続したり、コマンドを送信したらプロンプトの文字列の受信を待つことになります。 コマンドの成否は「echo $?」を実行してエラーコードを読むことになると思いますが、waitだと「1」と「130」の区別がつかなかったのでwaitregexで行頭と単語の区切りを明確にしてチェックすることにしています。 user = "username" prompt = "[" strconcat pro