TypeScriptのInterfaceとTypeの比較 - Qiita

こういうコンパイルエラーにぶち当たった。 Interfaceだとコンパイルエラーになったのが、Typeなら問題なく通る。 declare function numMapToVoid(obj: {[key: string]: number}): void; // interfaceだとコンパイルエラー interface IObj { a: number } const iObj: IObj = {a: 1}; numMapToVoid(iObj); // エラー // typeだと問題なし type TObj = { a: number }; const tObj: TObj = {a: 1}; numMapToVoid(tObj); // OK これは不思議...というのがきっかけで、TypeScriptのInterfaceとTypeの機能上の違いを調べてみた。 比較まとめ TypeSc

[carolina04]

“Typeは複数の型全てを満たす型(交差型)、複数の型いずれかを満たす型(共用体型)を作ることができる。タプル型も作れる。Interfaceではできない。”

[atoka-tech]

“Mapped Types”

[h5y1m141]

この辺りは、雰囲気で理解してるのでメモっておこう

[nilab]

「Typeは複数の型全てを満たす型(交差型)、複数の型いずれかを満たす型(共用体型)を作ることができる。タプル型も作れる。Interfaceではできない」

[inoueyuworks]

object literal の type アリアスと、 interface, 両方とも duck typing 的な動作をするが、 interface の方がより厳密に「それ以外のプロパティの存在」を取り扱うので、 どっちでも良いのならば、 interface がベター。かも。

[gfx]

同じものだと思ってたけどけっこう違うのね。

[efcl]

TypeScriptの`interface`と`type` aliasについての比較まとめ