エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
AWS ECS FargateのFireLensでConfigurationファイルを読み込む - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AWS ECS FargateのFireLensでConfigurationファイルを読み込む - Qiita
概要 AWS Firelensを利用する際に、カスタマイズした Fluentbit Configurationファイル (以下、confフ... 概要 AWS Firelensを利用する際に、カスタマイズした Fluentbit Configurationファイル (以下、confファイル)をロードしたい時がある。 このconfファイルロードの方法がやや分かりづらかったので、備忘録的にまとめた。 なお、本記事はFluentbit想定で記述しているが、Fluentdを利用する場合も同様のはずである。 ロード方法 いくつかの項目の設定が必要なので、項目ごとに説明する。 1. Fluentbit コンテナの firelensConfiguration を設定 ECS Fargateを用いる場合、S3からconfファイルをロードする方法は利用できない(2020/1 現在。) このため、Fluentbit コンテナ内に配置した conf ファイルを直接ロードする方法をとる。 このためには、 containerDefinitions に下記の記