JavaScriptの等値比較を全部理解する - Qiita

皆さんこんにちは。今回の記事ではJavaScriptの等値比較について見ていこうと思います。 「どうせ==と===の違いとかだろ？ 今さらそんな記事書くなよバーカｗ」と思った人はぜひ期待せずに読み進めてみてください。 「じゃあObject.isでしょ？ 知ってる知ってる、使ったことないけど」と思った人はまあ読まなくても大丈夫です。 さて、等値比較というのは、2つの値が等しいかどうか判定することです。JavaScriptにおいて等値比較はどのように行うのか、そしてどのような場面で等値比較が発生するのかをこの記事では余すことなく紹介します。 以降、この記事で仕様書という場合はECMAScript® 2018 Language Specificationを指すものとします。 ==と=== とはいえ、まずは==と===の話をしないことには始まりません。==はJavaScript初心者がとりあえず習

[sho]

「IEEE 754に準拠したいときはObject.is」みたいな統一感が出せないところがESのあかんところだよなぁ

[yarumato]

“==は使いませんが、== nullは結構使う。Object.isはES2015で追加された比較的新しい機能。実はJavaScriptにはゼロが+0と-0の2種類あるのです。なんとArray#includesが行う比較は===ではないのです。”

[kijtra]

それより JSON オブジェクトどうしを並び順無視して比較できてほしい。

[gfx]

おお、inclndesとindexOfって比較アルゴリズム違うのか。知らなかった。

[s_hiiragi]

“（意訳）includesメソッドはindexOfとは意図的に異なる仕様にしている部分が2つあります。”

[hamukatumix]

caseに変数というか評価式が使えるのに衝撃を受けた。まあ……コンパイル言語じゃないから良いのか。これをキモいと思うのは俺がジジイだからです。

[cl-gaku]

早々踏まなさそうだけど踏んだら死にそうな穴が怖い

[naga_sawa]

比較は基本の基本なんだけど JavaScript のそれは妙にややこしい気がして

[tagucch]

めちゃ面白かった

[kathew]

そも===についても、今更感あったけど、こうして列挙されてみると、色々知らなくてびっくりした（配列の比較とか）。普段実装する時どうしてたっけな‥‥？

[tech0403]

const a = 'hoge'; const b = 'hoge'; console.log(a === b); // true これは最適化が行われる結果こうなる。 この説明が不足している状態で、switch caseで===が採用されている、と言われても、？？となる人が多いのでは？

[kouyan_h]

初めて知るのも結構あった。調べた人すごいわ。

[AyeBee_TY]

Object.isというくらいならObject.is({foo:'bar'}, {foo:'bar'})はtrue(deep equal)としてほしい。

[c6h4clch3]

最近のqiitaはポエムや怪文書ばっか盛り上がってたから、ようやくまともな記事が上がってきたかという感じ

[sakaguchi-ba55-0ne]

Object.isとsameValueZeroによる比較

[yoshi-na]

久しぶりに技術記事のQiitaブクマが上がってきた感

[manji0]

JS詳しくないので「ゼロで割ったら定義無しじゃないんだ…」というところから驚いている

[otchy210]

想像以上に深かった。

[okumuraa1]

arr.includes()知らなかった！

[odakaho]

“「どうせ==と===の違いとかだろ？　今さらそんな記事書くなよバーカｗ」”

[lalupin4]

Object.is()

[ShigeakiYazaki]

説明ていねいだし、実戦的だし、ありがとうございますの気持ち高まる

[cartman0]

等価比較が4種類もあるのか，これはいい仕様なんだろうか．/ オプション引数で切り替えできた方が便利そう

[otihateten3510]

＝＝▽＝＝

[shozzy]

想像以上のボリュームだった