Apple SiliconにおけるHomebrewのベストプラクティス - Qiita

開発環境としてのApple Silicon みなさんApple SiliconなMac mini/Macbook Air/Macbook Proは買いましたか？ DockerやVirtualBoxが2020年11月18日時点では動作しないので開発環境としては絶望的ですが、Visual Studio Codeは86エミュレーションでも比較的快適に動いてくれるので、せめてCLIまわりは整備できないかなと思って試行錯誤した結果をまとめてみました。 概要 ターミナルからはアーキテクチャを意識せず混在して実行できるけど、2020年11月18日時点のHomebrewではarm64とx86_64でバイナリが分かれてしまうので、arm64のパッケージが入れられるものはそれを使うけど、入れられないものはx86_64のバイナリを使うための比較的快適な環境を構築する。 Apple Siliconにおけるターミナ

[ono_matope]

なんとなくデータ移行したら動いちゃってたのでなんとなく使ってたけど、Apple Silicon版のHomebrewはintel版とは別に /opt/homebrew 配下にインストール必要なのか。

[otchy210]

うあー、なるほど。ありがたい記事。まあ分かったような分からなかったような。いや理屈は分かった。…が、めんどくさっ！

[mkusunok]

むっちゃ助かった。けどコレは絶対に混乱するわ

[zg90]

なるほどわからん

[kappaseijin]

開拓者に感謝。M1向けにhomebrew本体をインストールするのは追加のオプションが必要。ソフトはx86/Armで別々にインストール必要