「考えるヒット」連載終了を惜しむ。「第一印象から語る」近田春夫スタイルを徹底考察 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

『週刊文春』の名物連載「考えるヒット」の終了を惜しみながら、サブカルを愛するライター・近藤正高が、筆者・近田春夫の功績を考察する。 首位を獲得するなら、韓国人になる （……きこえますか…株式会社文藝春秋をはじめ…出版関係者のみなさん…いま…あなた方の心に…直接…呼びかけています……近田春夫の「考えるヒット」の…『週刊文春』に連載された…すべての回を読めるよう…単行本の完全版を出すのです…電話帳みたいに分厚くなってもいいので……後世のためにもぜひ……） うっかり私の心の声がダダ漏れしてしまったが、ミュージシャンの近田春夫が、その時々のヒット曲について考察してきた『週刊文春』の連載コラム「考えるヒット」が、この新年号（12月31・1月7日合併号）をもって終了した。最終回では近田と川谷絵音（ゲスの極み乙女。）による対談が組まれ、連載された24年の間に日本の音楽シーンがどのように変わったのかを振り

[smoothfoxxx]

「考えるヒット」終わってたのか。/YMOという名前を初めて見たのが、氏の『エレクトリック・ラブ・ストーリー』だった（年バレ）。

[nikutetu]

連載終わってたのか。視点がフラットっていうか良い悪いどう評されても読んでいて爽快になる批評って感じで好きだった。

[kno]

文春は病院とかにあったり最近はwebでも結構読んでた、なくなるのは残念だけど

[sinyapos]

今の路線になる直前の関ジャムはマジで酷かった。マッチを招いて好きな関ジャニ∞メンバーを順に並べる1人格付けとか、ファンでも放送見なかった始末

[kiku72]

“「考えるヒット」が、この新年号（12月31・1月7日合併号）をもって終了した”終わってたのか、出先で文春あると読んでた