邦楽・洋楽・ジャンルは問いません。 私は小沢健二のLIFEです。 (紹介していただいたアルバムはSpotify等で聴かせてもらいます!ありがとうございます) (追記:たくさんありがとうございます!一つずつ検索して聴いてます。1日とかではとても無理なので、時間をかけて聴かせてもらいます!) by増田
邦楽・洋楽・ジャンルは問いません。 私は小沢健二のLIFEです。 (紹介していただいたアルバムはSpotify等で聴かせてもらいます!ありがとうございます) (追記:たくさんありがとうございます!一つずつ検索して聴いてます。1日とかではとても無理なので、時間をかけて聴かせてもらいます!) by増田
キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。
ニルヴァーナのベーシストであるクリス・ノヴォゼリックはカート・コバーンの死から30年を迎えたことを受けて追悼の意を表している。 80年代末からニルヴァーナのフロントマンとして注目を浴びることになったカート・コバーンは90年代のグランジ・シーンを代表する象徴的な人物となっている。カート・コバーンは1994年4月5日に自殺で亡くなっている。 クリス・ノヴォゼリックは『モジョ』誌のインタヴューでフェニックスのヴェテランズ・メモリアル・コロシアムから始まった『イン・ユーテロ』の北米ツアー初日を振り返っている。クリス・ノヴォゼリックはカート・コバーンが「ライヴを圧倒していた」と述べている。 「自分たちはプロフェッショナルになろうとしていた」とクリス・ノヴォゼリックはツアーを振り返っている。「だから、みんなのためにライヴをやろうとした。アコースティックのセクション、素晴らしいステージ・セット、全部ワー
ソニック・ユース(Sonic Youth)のYouTubeチャンネルは、1985年のライヴ・ドキュメンタリー作品『Blood on the Beach』のリマスター・ヴァージョンを無料公開しています。約60分の映像作品。 1985年11月8日に行われたソニック・ユースの2公演のドキュメント。午後に英ブライトン・ビーチで行われたライヴの模様、インタビュー、そしてその日の夜にザップ・クラブで行ったライヴの模様を収録 00:00 Brother James 03:56 Inhuman 09:45 Making the Nature Scene 12:49 Interview 16:51 Green Light 19:58 Brother James 23:05 Kill Yr Idols 25:26 Flower 28:24 I Love Her All the Time 34:45 Ghost
ザ・ダムド(The Damned)のジャパン・ツアーのために来日しているキャプテン・センシブル(Captain Sensible)。ツアーの前に観光を楽しんだキャプテンは、新たな写真をSNSに投稿。駅のホームにある「駅そば」も堪能したようで、また新小岩駅北口駅前広場内に設置されているモンチッチ像とも一緒に撮影しています。 以下、投稿より 「レミーが僕に、写真の中でそんなに陽気になるのはやめろと、あのぶっきらぼうな言い方で忠告してくれたのを覚えている。でもね..。僕はビールが好きで、鉄道が好きで、面白いものを食べるのが好きなんだ。彼はこの陽気なセンシブルらしい自撮り写真の数々を見たら、特にうんざりするだろうね。 僕にとってのハイライトは、駅のホームでお気に入りのヌードルバーを再訪したことだよ。東京から大阪への移動中の新幹線から富士山を見るには最高の天気だった。 同僚が到着したばかりなので、次
1996年、世に放たれたその曲。「Virtual Insanity」はイギリス出身のアーティスト・ジャミロクワイ最大のヒット曲だ。収録されたアルバム「Travelling Without Moving」は全世界で800万枚を売り上げ、最も売れたファンクアルバムとしてギネス世界記録に認定。そしてなにより、彼が動く床の上(実際は壁が動いている)で戯れるように踊るミュージックビデオは、カップラーメンのCMで見たことがある人も多いのではないだろうか。 ほっかいどうが #14 「ジャミロクワイの見た地下街」 3月20日(水)午後11:15~11:30<総合> ※北海道ブロック ※NHKプラス2週間の見逃し配信あり込められたのは未来への憂い90年代は、テクノロジーが世界を変容させる、きっかけの時代。 Windows95の発売によりパソコンが爆発的に普及。そこからインターネットにアクセスし、現実以外にも
『ミュージック・マガジン4月号』の特集は“「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代”。朝ドラ『ブギウギ』を、その背景まで含めて音楽的な視点から考察。もうひとつの特集は「ポルトガル音楽とエレクトロ・シーン」。リスボンを中心に起こる音楽的スパークの源を、エレクトロ・ミュージックを軸に解き明かしていく。3月19日発売 ■『ミュージック・マガジン2024年4月号』 3/19発売 ¥930 税込 A5判208ページ/2024年4月1日発行[雑誌08479-4] <内容> 【特集】 「ブギウギ」と笠置シヅ子の時代 戦前/戦後にかけて一世を風靡し、“ブギの女王”と呼ばれた歌手=笠置シヅ子をモデルにした、NHK朝の連続テレビ小説「ブギウギ」が終盤を迎えている。ヒロインの趣里によって「東京ブギウギ」「ラッパと娘」「買い物ブギ」など、笠置シヅ子の代表曲が生き生きとステージで再現される歌唱シーンや、服部良一や淡谷のり子な
キム・ゴードン(Kim Gordon)はまだノイズを出し終えていない。挑戦的なソロ2作目『The Collective』を3月8日にリリースし、フジロック出演も決定している元ソニック・ユースのメンバーが、最新アルバムや過去にまつわる話、時事的なトピックなどへの見解を率直に語った。本記事の翻訳は、回顧録『GIRL IN A BAND キム・ゴードン自伝』(DU BOOKS刊・2015年)の訳者・野中モモ。 キム・ゴードンはソニック・ユースでの30年に及ぶ活動で、ロックの可能性を広げるのに貢献した。たとえばその不安を掻き立てる声と地下鉄が響かせる重低音の如きベース演奏から、自身のフェミニズムとアートスクール教育のバックグラウンドをバンドの歌詞と精神に組み込む手法に至るまで。現在、ソニック・ユース解散後2枚目のソロアルバム『The Collective』を引っ提げてのツアーを準備中のゴードンは、
「東京ブギウギ」などのヒット曲で知られ、ブギの女王と呼ばれた笠置シヅ子さんが歌う姿を戦前に収録したとみられるフィルムが発見されました。専門家は戦前の笠置さんの映像は極めて珍しく、当時の音楽のショーを知るうえで貴重な映像だとしています。 笠置シヅ子さんの映像は神戸市にある神戸映画資料館が収蔵品を調査する過程で見つかりました。 フィルムは劣化していたため、資料館が修復し、デジタル化したうえで、日本の大衆音楽の歴史が専門の大阪大学の輪島裕介教授が詳しく調べました。 その結果、戦前に笠置さんが所属していた松竹楽劇団のメンバーが登場するほか、披露された曲の制作時期などから、1939年の終わりから1940年のはじめにかけて収録されたとみられることがわかったということです。 当時、笠置さんは20代で、映像では日本を代表する音楽家の服部良一さんが初めて笠置さんのために作詞と作曲を手がけた「ラッパと娘」を、
どうも。 久しぶりに大型企画行こうかと思います。 桃の節句から国際女性デーにかけてこういう企画をやろうと思います。 ガールズ・ロック、ガールズ・バンドの歴史、これに迫ってみたいと思います。 女性の観点から見た、バンド・サウンドに特化した歴史観って、そういえば見たことないなと思っての企画です。洋楽・邦楽混ぜながら全4回でいく予定です。まず1回めは、ロック黎明期から重要な年、1975年までをいくこととします。 ①「ロックンロール・ガール」のルーツ では、まず、「ロックを歌う女子のルーツ」、これがどの辺りになるのかというと、これが非常にややこしいものではあります。 昔はこういう風には言ってはなかったことですが、今日的に説得力あるのはこれなんじゃないかな。 このシスター・ロゼッタ・サープではないでしょうかね。ジャンルのくくりはゴスペルなんですけど、シャウトしながら、かなりのエレキギターの腕前まで見
5人組グループ・関ジャニ∞が4日、グループ名をSUPER EIGHT(スーパーエイト)に改めることを発表した。FCサイト内動画コンテンツ『関ジャニ∞TV』で生配信を行い、ファンに直接報告した。 【写真】その他の写真を見る 動画内では、5人そろって「どうも、SUPER EIGHTです!」と初々しくあいさつ。「慣れないですね」「新鮮」などといった感想を口にしていた。合わせて新ビジュアルも解禁。“SUPER”になった彼らが、まばゆいばかりの光をまとって登場した新ビジュアルは、新しいスタートを切った5人がこの先も輝き続けることを宣言するような1枚に仕上がった。 旧ジャニーズ事務所は創立者・故ジャニー喜多川社長による性加害問題を受け、社名を昨年10月17日付で「SMILE-UP.」(スマイルアップ)に変更。後輩グループである「WEST.」(前・ジャニーズWEST)などグループ名や各コンテンツ、番組名
2024年1月26日、ポール・ウェラーの6年ぶりとなるジャパンツアーの初日となる大阪公演がなんばHATCHにて行われた。この公演のオフィシャルライブレポートが到着。 また来日公演予習用のプレイリストも公開されている(Apple Music / Spotify / YouTube)。 <関連記事> ・ポール・ウェラー、2作連続全英1位となった新作『Fat Pop』全曲本人解説 ・スタイル・カウンシルのベスト20 : ジャンルを超えた80年代の名曲たち ・ポール・ウェラーの20曲:最もクリエイティブであり続けるシンガー・ソングライター 6年振りのジャパンツアー ポール・ウェラーが、2018年以来となる6年ぶりのジャパンツアーを1月26日、大阪・なんばHatchよりスタートさせた。 ザ・ジャム、ザ・スタイル・カウンシルを経てソロとして1991年に初来日以来、コンスタントにジャパンツアーを行い、キ
11月26日に亡くなったロックバンド・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、The Birthdayのボーカル・ギタリストとして活躍したチバユウスケさんを偲んで、2009年に公開されたドキュメンタリー映画『ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-』の追悼上映が決定した。 【写真】その他の写真を見る THEE MICHELLE GUN ELEPHANTは、90年代の日本のロックシーンをけん引し、横浜アリーナでのオールスタンディングライブ、フジロックのヘッドライナー、土砂降りの中での代々木公園フリーライブほか、多くのファンを熱狂の渦に巻き込み、2003年10月11日の幕張メッセでのライブを最後に解散した伝説的ロックバンド。 本作は、4万人を動員した幕張でのラストライブを中心に、バンドの軌跡を描いたドキュメンタリー。最新映
NHKでは、11月26日に亡くなったチバユウスケさんを偲んで、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが出演した2003年放送の『トップランナー』を、13日にアンコール放送する(後11:50)。 【写真】カッコ良すぎる1枚の写真を添え…Kjがチバユウスケさんを追悼 バンド解散発表直後の2003年にオンエアされた同番組では、メンバー4人そろってのロングインタビューやスタジオライブなど、貴重な映像を届ける。 日本のロックシーンをけん引してきた彼らの、音楽との出会い、バンド結成の経緯、そして楽曲に込めた想いとは。スタジオライブでは「デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ」「ブラック・ラブ・ホール」「リボルバー・ジャンキーズ」など、名曲の数々を披露する。
リンク Wikipedia チバユウスケ チバユウスケ(1968年7月10日 - 2023年11月26日)は、日本のミュージシャン、ボーカリスト、作詞家、作曲家。The Birthdayのボーカル、ギター。1991年から2003年まで、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのボーカルとして活動。血液型A型。既婚。 ※太字は現在活動中のバンド。かつて所属していたバンド等も含む。 神奈川県藤沢市出身。幼少の頃はヴァイオリン教室に通う。教室は2回に1回は逃げていたが、発表会で日本武道館のステージに立つまで上達したという。幼稚園から高校まで 14 users リンク ニコニコ大百科 チバユウスケとは [単語記事] - ニコニコ大百科 チバユウスケ(生没年月日:1968.7.10〜2023.11.26)とは、日本のミュージシャンである。 概要 1968年7月10日生まれ。神奈川県藤沢市
音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に 以前は新しい音楽を発見することに没頭していたが、今はほとんどノスタルジーに突き動かされているものばかりだという人物が、英ガーディアン紙に、音楽的嗜好を形成する年齢、音楽発見のピークの年齢、新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など、過去の研究結果を引用したコラムを寄稿して話題に。コラムのタイトルは「14歳のときに好きだったバンドばかり見ている。私は音楽的にマンネリ化しているのか、それともこれが成長なのか?」。 このコラムで紹介されている過去の研究結果を抜粋します。 「2018年、ニューヨーク・タイムズ紙はSpotifyのデータを調査し、年齢を重ねるにつれて音楽の好みがどのように変化するかを分析した。彼らは1960年から2000年の間にリリースされたヒット曲をすべて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く