「だからトップを目指すんだよ」河野太郎の行動原理はたったひとつの“嫌い”に集約されていた｜新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

「“急がば回れ”なんて、結果論でしかない」 「だからトップを目指すんだよ」河野太郎の行動原理はたったひとつの“嫌い”に集約されていた 今、もっとも国民と距離が近い政治家…と言っても過言ではない政治家のひとり、河野太郎さん。 2015年に初入閣を果たすと、国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣など重職をいくつも兼任。その後も新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当など、数々の要職を歴任されてきました。 実績・キャラクターともに圧倒的な存在感を放つ河野さんを見ていて、「この人はいったい、“仕事人”としてどんな力が優れているんだろう？」と筆者はずっと気になっていました。 そこで、ダメもとで「河野さんを、僕らと同じいち“働き手”として分析する取材をしたいです」とメールをお送りすると、なんとご本人から「はい、日程調整します」と一言、お返事が。 政界に改革の嵐を

[tekitou-manga]

イキってるだけの馬鹿にしかみえないよ……回りくどさの裏に何があるのかも考えない馬鹿が保守系の政党でデカい顔してるのなんなんだろうな。何もかもお膳立てしてもらって今の立場に居る癖に

[norix31]

この人、やっぱり好きだわ。総理になってほしい。

[doroyamada]

バッチじゃなくってバッヂ。(究極の本筋外し)

[ONOYUGO]

先日の総裁選で河野さんが落ちたときは残念だったな～。あのまま総理になっていたら日本はどう変わったか。