「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」というプレゼンで計画的偶発性理論について話した

今月から、エンジニアのみなさまに月イチでなにか話すというお仕事をいただき、4/19に第1回を開催しました。 タイトルは「エンジニアのキャリアをちょっと楽しくする3本の軸」。キャリアと計画的偶発性理論がテーマです。ダイジェスト版のスライドはこちら。 キャリアと無茶振り初回は自己紹介も兼ねて、ぼくのキャリアの話をしました。まずは楽しんでもらうのが大事なので、職務経歴書から厳選面白エピソードをいくつか聞いていただきました（ダイジェスト版では省いています）。でもせっかく機会と時間をいただいたんだし、もう少しお土産を持って帰ってもらえないものか、と考え、改めてキャリアをふりかえってみたら、キーワードは「無茶振り」でした。 ふわふわしたキャリアの中で、転機になったのはいつも無茶振りでした。「Webやってよ」「採用やってよ」「教育やってよ」という当時の自分にとって未経験の仕事は、今考えてみるとありがたい

[mohri]

“「コミュニティ」「アウトプット」「無茶振り」の組み合わせは、「計画的偶発性理論」の「3つの骨子」そのもの”

[drhitsuji]

キャリア形成には運も味方につけていきたいですね

[proverb]

セレンディピティ的な話？

[georgew]

計画的偶発性理論 > 非常に的確ドンピシャなネーミング。exploitation vs exploration の観点を想起。

[nekoruri]

計画的偶発性理論、好きな言葉です

[kenzy_n]

ふんわりしつつも軸はしっかりとしている。

[syu-m-5151]

偶然を計画する為の行動 すき。計画的偶発性理論 すき。

[kishizawa]

計画的偶発性理論すき

[Kwappa]

先日のお仕事レポです