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モンスターコンピ『IN YA MELLOW TONE』のセールスなぜ安定? 多角的な発信方法を読む
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モンスターコンピ『IN YA MELLOW TONE』のセールスなぜ安定? 多角的な発信方法を読む
2006年の設立以降、海外アーティストや日本のトラックメーカーを巻き込み、数多くのメロウなHIPHOP作を... 2006年の設立以降、海外アーティストや日本のトラックメーカーを巻き込み、数多くのメロウなHIPHOP作を世に送り出し、リスナーの支持を得てきたGOON TRAX。同レーベルがカタログナンバー10番ごとにリリースするHIPHOPコンピレーション『IN YA MELLOW TONE』シリーズは累計32万枚を突破し、7月25日には最新作『IN YA MELLOW TONE 11』が発売された。 “世界中の無名アーティストを並べて作られたアルバム”としてリリースされている同シリーズだが、“1万枚売れればヒットの時代”に、なぜここまで安定したセールスを記録しているのだろうか。その答えはリスナーへの柔軟な届け方や制作手法にありそうだ。 同シリーズは、現在、株式会社KADOKAWAで映像事業局音楽戦略開発課 シニアマネージャー・A&Rプロデューサーを務める寿福知之氏が旗振り役となり、『myspace』