エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アンジェラ・アキ、『この世界の片隅に』音楽で描いた戦争と日常 渡米10年でシンガーとしての転機も
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アンジェラ・アキ、『この世界の片隅に』音楽で描いた戦争と日常 渡米10年でシンガーとしての転機も
歌で証明するものがなくなった ――2曲目の「焼き尽くすまで」。「崩れ落ちる呉の街」という箇所があるこ... 歌で証明するものがなくなった ――2曲目の「焼き尽くすまで」。「崩れ落ちる呉の街」という箇所があることから恐らく空襲の場面に関わってくる曲だろうと想像できますが、とはいえ絶望的な暗い曲というわけではないですね。 アンジェラ: 演出の上田さんと話したときに、暗い歌で暗く表現するのではなく、美しく表現したい、闇と対比させたいとおっしゃっていたので、燃えて崩れる街の反対にあるサウンドは何かを考えながら作りました。だからハープの音や天使のようなコーラスを入れたアレンジを河内さんに考えてもらって。 ――「醒めない夢」という曲は、キャストのひとりである海宝直人さんがフィーチャーされています。 アンジェラ: デュエットさせていただきました。そういえば私、デュエットってしたことがなかったなと思って。すごく楽しかったし、いい刺激になりました。幸せな気持ちになりましたね(笑)。 ――「掘り出しもんみーつけた」