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映画館の売り物は“映画”ではない? 独立系シネコン・立川シネマシティの考え方
東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコ... 東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】等で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第23回は“映画館が「売っているもの」は何か?”ということについて。 “Sell me this pen.” レオナルド・ディカプリオ主演、マーティン・スコセッシ監督で、なりふり構わない豪腕でのし上がった株式仲介人ジョーダン・ベルフォートの狂乱の半生を描いた『ウルフ・オブ・ウォールストリート』にこんな場面があります。 麻薬をを売りさばいているうさんくさい連中を何人か集めて、ジョーダンが会社を設立しようとレストランで誘います。 「俺はなんでも売れる」そう豪語するひとりの男に、ならば、とジョーダンはジャケットからペンを取り出して男の目の前に突き出します。 「このペンを俺に売れ」 突然のことに、男は口ごもってしまう。 そこでジョーダンは、見てろ
2018/05/23 リンク